2018年4月22日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー22

リアマッドフラップもフロント同様金属板で作り直したかったのですが、丸と四角の切り抜き部を正確に再現することは困難と考え、それは断念しました。

キットのパーツをそのまま使えばいいのですが、留め具もモールドされているためその再現を省略できるという理由でドラゴン3号の余りパーツを利用します。

また、最後部のフェンダーステーも余りパーツを利用することとしました。



マッドフラップ留めの金具はAberのパーツですが、Φ0.27mmの真鍮線で留め、可動にしました。
(最終的に固定しますのであまり意味がありませんが、取り付け時の利便性を考えて)

2018年4月15日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー21

更新が月一回ペースで、この状況だと本当に来年の中京AFVの会に合わせた完成になりかねません。
どうなることやら。

さて、やっとインテリアが仕上がり、漸く車体上下を接着出来ました。






また、一番前にあるフェンダーステーの取り付け部を銅板で製作し、これに直径1mmのプラ棒で作ったパイプ状のステーを取り付けました。









最後部のステーもな何とかしないといけませんが、現在思案中です。