リアマッドフラップもフロント同様金属板で作り直したかったのですが、丸と四角の切り抜き部を正確に再現することは困難と考え、それは断念しました。
キットのパーツをそのまま使えばいいのですが、留め具もモールドされているためその再現を省略できるという理由でドラゴン3号の余りパーツを利用します。
また、最後部のフェンダーステーも余りパーツを利用することとしました。
マッドフラップ留めの金具はAberのパーツですが、Φ0.27mmの真鍮線で留め、可動にしました。
(最終的に固定しますのであまり意味がありませんが、取り付け時の利便性を考えて)
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