2018年6月3日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー24

今年もう半分近く過ぎてしまいました。
もうちょっと焦らないと・・・。

さて、懸案の前部マッドフラップと牽引用ホールドを繋ぐ構造物ですが、前回書いたように三次元的な構造が把握し切れません。
渉猟し得た写真を参考に検討し、わからないところは例の如く想像で補うこととしました。
恐らく一枚の鉄板で出来ていると思われ、先ず紙で型紙を現物合わせで製作し、それを基に0.1mm厚銅板からパーツを切り出し、更に現物合わせで製作しました。
見た目はそれらしくできたかな?




何でこんな変に凝った作りなんだかな~。

0 件のコメント:

コメントを投稿