2016年9月16日金曜日

T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー33

後回しにしてきた難題だけが残っているため余計に捗りません。
さて、その悩ましい問題の一つ、履帯の防滑具についてです。
8/25の記事 に書いたようにSTZ Mod.1942に一般的な後期型550mm履帯用の防滑具はキットの物とは異なるタイプであり、それを再現するには自作する必要があります。
かば◎さんの作例 やネットで渉猟した幾枚かの写真を参考に0.5mmプラ版からそれっぽくスクラッチすることとしました。



これを原型として幾つか簡易複製することにします。
なお、ツメの部分はかば◎さんの作例同様キットの防滑具パーツより移植する予定です。

2016年9月11日日曜日

T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー32

足回りでやり残したことを片付けます。
起動輪、第1転輪、誘導輪の位置を既に位置決めしてある第2~5転輪に合わせて調整します。
かば◎さんのブログ記事 の手本に調整しましたが、私には簡単なことではありませんでした。

1、起動輪: 止まるまで差し込むと内側に寄り過ぎるので、他の転輪と揃う位置で止まるように差し込み穴をパテ等で埋めました。

2、第1転輪: キットのままでは他の転輪より外側に位置してしまうため、サスアームの差し込み穴を拡大し、アーム自体の位置が内側に寄るようにめり込ませる形をとりました。

3、誘導輪: やはりそのままだと外側過ぎます。差し込み穴の突起をやすって位置調整しました。



T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー31

過ごしやすくなってきましたがなかなか捗りません。
ルーバーのカバーですが、メッシュ部分は付属エッチングパーツをそのまま使用していました。
しかし見直しているうちに、サイズがやや大きく開口部にうまくフィットしてないのがどうしても気になってきました。
そこで思い切って外枠だけ0.25mmのプラ版で作り直してみました。
精度的にはまだまだですが、付属エッチングよりはマシかな。
また、メッシュ部にダメージ表現も加えました。


2016年9月4日日曜日

T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー30

どうするか悩んでいたジャッキ工作の結末です。
先ず固定金具は かば◎さんの作例 とそこで参照されている実車写真を参考にして付属エッチングを少しだけ追加工作しました。
またジャッキ本体ですが、Peko Publishing T-34 ON THE BATTLEFIELDに比較的鮮明に映っている写真を見つけ、その写真のジャッキ本体上面に十字の溝、底面に放射状の模様が見えるのでそれっぽく表現してみました。



精度がまだまだです。
工作能力の低さを痛感します。

2016年8月31日水曜日

T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー29

朝晩に秋の気配を感じるようになりました。
暑さも和らぎ製作のスピードも上がりそうです。
再び側面に移り、燃料箱の取り付け金具を0.1mm厚の銅板で製作しました。





2016年8月28日日曜日

T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー28

フェンダー上構造物の工作はジャッキのところで行き詰まり、一旦離れて履帯に取り掛かることとしました。
マジックトラックの履帯には かば◎さん も言及されているように押し出しピン跡があり、その処理を進めます。
基本的に凹のピン跡ですが、あまり深くないため只管やすることとしました。
ただ、センターガイドのある方は連結ピンの抜け止めピンである四隅の突起のモールドを消さないように注意する必要があります。
因みに、どちらのパーツも適当なサイズの半丸あるいは丸ヤスリを用いると作業効率が上がります。





上が処理前、下が処理後です。
センターガイドの小さなピン跡はMr.セメントを塗って目立たなくしました。

2016年8月25日木曜日

T-34/76 STZ Mod.1942 (Dragon6388) 製作記ー27

いつも参考にさせて頂いているかば◎さんのブログでこのブログに触れて頂きました。
やはり以前より参考にさせて頂いているセータ☆さんkunihitoさんという著名なモデラーさんのブログと形式的にせよ並べて触れて頂き、恐縮しております。
かば◎さんブログを経て訪問して頂いた方がいらっしゃるかもしれません。
本ブログは経験が浅く技量も乏しい模型好きが備忘録的に綴っている程度の物で、新しい知見や有益な情報の欠片もないことを予めご了承して頂ければ幸いです。

さて、お盆休み後の進捗状況です。
足回りは履帯を除き粗方片付きましたので、当初からの懸案であった側面及びフェンダー上の構造物に取り掛かることにしました。
懸案というのはちょっと大げさかもしれませんが、以前よりネット等で資料を渉猟するも不明な点が多いのです。
1、右フェンダー上に対をなす漏斗状のもの(G22、G23)がジャッキであると、かば◎さんのブログで初めて知りました。
しかし留め具を含め構造の詳細がわかりませんのでまだ手を付けていません。
2、左フェンダー上の二つの工具箱は開く向き、ヒンジの数、蓋の留め方がはっきりしません。
かば◎さんの作例を参考に共にヒンジは三つで内開きの方向で配置する予定です。
また、蓋の留め具の突起として加工した真鍮線を付けました(私の想像です)。



3、左右のフェンダー上に搭載される防滑具ですが、かば◎さんによれば後期型550mm履帯を履く「STZ Mod.1942」ではキット付属の物とは異なるタイプの防滑具の可能性が高いようです。
よって、そのことに忠実であるなら防滑具は自作となりますが、可能性は低くともキットのままという選択肢もあります。
さて、どうするか・・・。

4、右側面にある無線アンテナですが、渉猟し得た写真では基部のみ残っているケースが多いようでしたので基部のみとしました。




5、側面ではないですが、前照灯を取り付け、前後の牽引フックの外れ止め装置に銅線でハンドルを取り付けました。



6、側面の箱(D1orD2)は写真では装着例を確認できず、箱絵にも積み立て説明書内の図にも描かれていませんので付けない予定です。
ちなみにこの箱は何なのでしょう。
数少ない手持ちの文献では燃料箱(?)と解説されています。