2018年3月23日金曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー20

ハッチを取り付けた状態です。
ちょっとごついくて歪ではありますが、私としては上等でしょう。





可動優先ということでこれで良しとします。

2018年3月22日木曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー19

結局今年の中京AFVの会には間に合いませんでした。
来年までの完成を目指します・・・。

停滞した原因は可動を目指した車体上面ハッチのヒンジです。
当初は既存の市販エッチングを利用するつもりでしたが、AberもVoyagerも上手く合いません。
何回か試してみましたが、スキルが伴わないこともあり、納得の行く仕上がりにならず、結局それらの使用は断念しました。
しかし可動は諦め切れず、多少歪でもいいからと銅板及び真鍮版より現物の形状に合わせてヒンジを切り出しました。
銅板、真鍮版とも厚さ0.1mmの物と使いましたが、プラ版のように簡単には切り出せず、予想通り歪なものしか出来ませんでした。
でも可動も何とか出来、耐久性もありそうで、今回はこれでよしとしました。


上の4つは耐久性を考え真鍮版で、下5つは銅板から製作しました。
ヒンジは瞬着で固定しましたが、裏側にはマスタークラブのキャッスルナット0.6mm(MC435081)を飾りで付けてあります。
ヒンジの軸は直径0.4mmの銅線です。

2018年2月18日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー18

続きです。







仮組みした時に主砲の位置が若干高く感じたため、砲架のパーツ(D58とD59)の底面を1mm程削りました。
組み立て前ならパーツD36の上面を削るのが楽でしょう。
これで1mm程主砲の位置が低くなり、実車のイメージに近くなったように感じますが、低くなったことで上部車体を組み込む時には注意が必要です。(嵌め込めますが、ちょっと嵌め込み難い)

今回初めてライフカラーのリキッドピグメントを使ってみましたが、思っていた以上に使い易い印象でした。
敢えて難点を言えば、色数が少ない事と塗面で弾かれやすい点です。
弾きに関しては塗面の水分油分にかなり注意する必要がありそうです。

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー17

1ヵ月ぶりの投稿になります。
製作は進めていましたが牛歩の如くで、投稿するほどの内容ではありませんでした。
今回も大した進捗ではないですが、備忘録的な目的で投稿しておきます。

車内に黒のサーフェイサーを掛けた後、車内に配置する備品を選定し、塗装しました。



写真にはありませんが、他に水筒、マガジンポーチも用意しました。
塗料はVallejo、タミヤの水性アクリル塗料です。
ガスマスクケース、ヘルメット、飯盒はMr.カラーMC211クロームシルバーを下地に塗ってから水性アクリルで塗装し、針状の物でアクリル塗膜を剥がしてチッピングを表現しました。

続いて、
1 ガイアノーツ223インテリアカラーで車内を基本塗装
2 水性アクリル塗料で各部を塗り分け
3 タミヤアクリルXF84ダークアイアンでチッピング
4 充分に乾燥後、油彩のバーントシェンナをぺトロールで極めて薄く希釈したもので全体をウォッシュ
5 油彩のセピアを同様にぺトロールで希釈したものでピンウォッシュ
6 ライフカラーのリキッドピグメントで埃、錆を表現
7 アース系ピグメントで仕上げのウェザリング
8 紙をグリーンスタッフワールドのリーフパンチで抜いて作った枯葉の破片を車内に散らしました(ちょっと大き過ぎたかも)













長くなったので次の投稿に続きます。

2018年1月4日木曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー16

新年明けましておめでとうございます。

さて、新年最初の投稿となります。

エッチングパーツの工作もまだまだ残っている分はありますが一段落し、そろそろ全体の組み立てと塗装を視野に入れておかないといけません。

今回はインテリアをちょこっと製作した関係でインテリアの塗装が必要になります。
そこで、組み上げてしまう前にインテリアの塗装をしたいと思います。

大凡のインテリアは組み上がりましたので、先ず金属部分にガイアノーツ・ガイアマルチプライマーを筆塗りした後、例の如くガイアノーツ・サーフェイサーエヴォ・ブラックをシェード兼プライマーとして吹き付けました。











そして、ガイアノーツ・インテリアカラーを吹き付けますが、それは次回に。

2017年12月24日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー15

今年も残り一週間。
年内に出来るだけ進捗させる予定でしたが、いきなり躓いていました。

エッチングパーツでクリーニングロッドのブラケット、ジャッキ本体及びジャッキのブラケットを製作していたのですが、ブラケットは可動部が多く、必然細かいヒンジを作る作業が難関となります。

案の定、細かい部品を飛ばして無くすやら、何度も曲げ伸ばししているうちに金属疲労で破断するやらで何とか形にするのに2週間以上掛かりました。
しかもジャッキのブラケットに至っては取説通り組み上げたら機能しないというトラップ付きのため、形になるように改変して組み上げました。

心が折れかけましたが何とか乗り越えられたかな(?)。
でも、ちょっとでも外力が掛かればバラバラになりそう・・・。
半田付けのスキルがあればもうちょっとはマシになったかもしれません。

エッチング関係では、これで最大の山は越えられたような気がします(?)。




とは言え、エッチングの残りはまだまだあります。
もう見たくない気分。

2017年12月7日木曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー14

年内に少しでも前に進めたいところです。

足回りです。
駆動輪パーツの合わせ目は段差が結構大きく、目立たなくするにはひと苦労です。
パテで大まかに埋めた後、例の如く泥汚れで誤魔化すこととします。
塗装前にタミヤの情景テクスチャーペイント草カーキとリキテックスのモデリングペーストを混ぜ、塗り付けておきます。


ついでに誘導輪と転輪にも塗り付けておきました。

アンテナ基部は元パーツをそれっぽく加工し、エッチングパーツに合わせました。


何とか来年度の中京AFVの会に間に合わせたいのですが微妙な感じです。