2018年6月3日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー24

今年もう半分近く過ぎてしまいました。
もうちょっと焦らないと・・・。

さて、懸案の前部マッドフラップと牽引用ホールドを繋ぐ構造物ですが、前回書いたように三次元的な構造が把握し切れません。
渉猟し得た写真を参考に検討し、わからないところは例の如く想像で補うこととしました。
恐らく一枚の鉄板で出来ていると思われ、先ず紙で型紙を現物合わせで製作し、それを基に0.1mm厚銅板からパーツを切り出し、更に現物合わせで製作しました。
見た目はそれらしくできたかな?




何でこんな変に凝った作りなんだかな~。

2018年5月6日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー23

ゴールデンウィークの最中ですが、暇を見つけてはコツコツと進めております。

エッチング工作の難所は乗り切ったかと安心していたのですが、一つ忘れていました。
アンテナケースです。
工作的には大したことはありませんが、足の位置の調整が曲者です。
エッチング製の三本の足が付くのですが、ケースが水平になるよう高さ合わせ、且つアンテナが上手く収まるように真っすぐ位置を揃える。
このように三本の足を調整するのは、はっきり言いまして常人には不可能です。
ゴールデンウィーク中はこれに掛かりっきりで、やっとのことで何とか形にしましたが、水平方向も垂直方向もガタガタです。
もうこれ以上は無理と諦めました。
最後に斜めに支える棒状の物を銅線から作り、衝撃を与えない様にそぉーっと付け、完了。
あとは完成まで取れない様に祈るのみ。









これでもう安心、いや、まだ残ってました、前部マッドフラップ周辺の工作です。
これがまた資料が少ないため三次元的に把握し辛い形状なのです。
今年中に終わるのだろうか。

2018年4月22日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー22

リアマッドフラップもフロント同様金属板で作り直したかったのですが、丸と四角の切り抜き部を正確に再現することは困難と考え、それは断念しました。

キットのパーツをそのまま使えばいいのですが、留め具もモールドされているためその再現を省略できるという理由でドラゴン3号の余りパーツを利用します。

また、最後部のフェンダーステーも余りパーツを利用することとしました。



マッドフラップ留めの金具はAberのパーツですが、Φ0.27mmの真鍮線で留め、可動にしました。
(最終的に固定しますのであまり意味がありませんが、取り付け時の利便性を考えて)

2018年4月15日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー21

更新が月一回ペースで、この状況だと本当に来年の中京AFVの会に合わせた完成になりかねません。
どうなることやら。

さて、やっとインテリアが仕上がり、漸く車体上下を接着出来ました。






また、一番前にあるフェンダーステーの取り付け部を銅板で製作し、これに直径1mmのプラ棒で作ったパイプ状のステーを取り付けました。









最後部のステーもな何とかしないといけませんが、現在思案中です。

2018年3月23日金曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー20

ハッチを取り付けた状態です。
ちょっとごついくて歪ではありますが、私としては上等でしょう。





可動優先ということでこれで良しとします。

2018年3月22日木曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー19

結局今年の中京AFVの会には間に合いませんでした。
来年までの完成を目指します・・・。

停滞した原因は可動を目指した車体上面ハッチのヒンジです。
当初は既存の市販エッチングを利用するつもりでしたが、AberもVoyagerも上手く合いません。
何回か試してみましたが、スキルが伴わないこともあり、納得の行く仕上がりにならず、結局それらの使用は断念しました。
しかし可動は諦め切れず、多少歪でもいいからと銅板及び真鍮版より現物の形状に合わせてヒンジを切り出しました。
銅板、真鍮版とも厚さ0.1mmの物と使いましたが、プラ版のように簡単には切り出せず、予想通り歪なものしか出来ませんでした。
でも可動も何とか出来、耐久性もありそうで、今回はこれでよしとしました。


上の4つは耐久性を考え真鍮版で、下5つは銅板から製作しました。
ヒンジは瞬着で固定しましたが、裏側にはマスタークラブのキャッスルナット0.6mm(MC435081)を飾りで付けてあります。
ヒンジの軸は直径0.4mmの銅線です。

2018年2月18日日曜日

StuG III Ausf.B (Tamiya MM281) 製作記ー18

続きです。







仮組みした時に主砲の位置が若干高く感じたため、砲架のパーツ(D58とD59)の底面を1mm程削りました。
組み立て前ならパーツD36の上面を削るのが楽でしょう。
これで1mm程主砲の位置が低くなり、実車のイメージに近くなったように感じますが、低くなったことで上部車体を組み込む時には注意が必要です。(嵌め込めますが、ちょっと嵌め込み難い)

今回初めてライフカラーのリキッドピグメントを使ってみましたが、思っていた以上に使い易い印象でした。
敢えて難点を言えば、色数が少ない事と塗面で弾かれやすい点です。
弾きに関しては塗面の水分油分にかなり注意する必要がありそうです。